2009年11月07日

コンコルドの誤謬

「質問1:あなたがある有名な電気メーカーの経営を任されたとする。
その会社はエコ技術が最先端を行く革新的な電気製品の開発に、既に10億円を投資している。
このプロジェクトは、現在ほぼ80%の達成段階に漕ぎ着けた。
しかし最近入った情報では、ライバル企業が既にあなたの会社が開発中の製品よりも機能的で値段も安い製品の販売を始めていることが分かった。
さて、あなたは新製品開発の達成に必要な残り20%、2億円の投資を実行しますか?」。

通常、この質問には約85%の人が「イエス」と答えるらしい(「経済は感情で動く」マッテオ・モッテルリーニ著)。

しかし、同様のケースで既に投資された金額がゼロの場合には、新たに2億円を投資するかと質問された場合は「イエス」と答える人は激減する。

これが「コンコルドの誤謬」と呼ばれる「経済が感情で動く」モデルの一例。

即ち、「過去の投資が将来の投資を左右する」こと。
あの有名な英仏共同開発の超音速旅客機コンコルド。
開発の途中で、たとえ完成しても採算が採れそうに無いことが予測されたが、既に巨額の投資を行っていたため、止めるに止められず、そのまま開発を進めた。
しかし、結局採算が採れず赤字が膨らんで多額の損失を出したという事例。経済が、ともすれば人間の感情に左右されるという典型的な事例、「コンコルドの誤謬」。
どこでもありそうなパターンである。

この「誤謬」、今民主党政権の進める「ダム工事中止、凍結」問題にも繋がるような気がする。
そう簡単には関係者は納得しないだろう。
なぜなら、やはり「人間は感情の動物」だから。フランスの哲学者パスカルも「心にも、理性の知らない理屈がある」と言っている。
正に理屈だけでは納得できないのが人間。
となれば「ダム工事中止、凍結」も理屈だけでは中々納得は難しい。

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2009年10月31日

さぶ

「悪かったよ栄ちゃん、勘弁してくれ、おらだよ、ここをあけてくんな、さぶだよ」。

ある先輩に薦められて読んだ山本周五郎の「さぶ」の最後の一行。
なぜこの小説が胸を打つのか考えてみた。
そうか「情」だ。
互いに物言わずとも分かり合える人間同士の情。
「さぶ」に登場する兄貴分の表具師の英二、そしてさぶ。
誰かの書いた書評に「『人が生きる』ということの困難さ、困難さの逆の幸福、そして友情・我慢など『生きる』上でのすべてのことがこの本に詰まっている」、「負け組にも人生はある。
まっとうに生きていれば、何人たりとも恥じることはないと教えてくれる作品である」等々。
今どき栄二やさぶのような人物が日本にいるのかとも思えるが、でもどこかに居そうな気もする。
そして、まっとうに生きる栄二やさぶの姿が、まぶしく感じる。久方ぶりに濃い余韻の残る小説だった。
1か月を経た今でも時々栄二やさぶの姿が浮かんでくる。
弱い者同士が互いに助けあって人生をまっとうに生きて行く。
この小説、色んな場面で胸を打つシーンが豊富だが、栄二が辛苦の末に漸く表具師として独り立ちしたものの仕事の依頼がさっぱりで、食べるにも困窮する状態の時、馴染みの飲み屋の女中おのぶとの遣り取りも鮮明に記憶に残るシーンだ。
「男が稼いで妻子を養うのは、当たり前じゃないか」と言う栄二に対し、「とんでもない、冗談でしょ、人間が人間を養うなんて、とんでもない思いあがりだわ、栄さんが職人として立ってゆくには、幾人か幾十人かの者が陰で力をかしているからよ、――さぶちゃんはよく云ったでしょ、おれは能なしのぐずだって、けれどもさぶちゃんの仕込んだ糊がなければ、栄さんの仕事だって思うようにはいかないでしょ」と栄二をなだめるおのぶ。
正に人生の教科書的な小説でもある。
K先輩のみならず、私も是非お薦めしたい一冊です。

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2009年10月24日

笑顔のあるお店

ここ最近このコメントがどうも悪口ばかりになってしまって、、、。
よっぽど欲求不満なのかと疑われるのも癪なので、今回は気持ちの良かった経験を紹介する。

この8月に「元気食堂」という名前の食堂が、萩市民館内に新たにオープンした。
前の経営者が売上不振で閉店してしまい、新しい経営者が中々見つからず、市民館利用者も困っていた。
しかし、商売する上では立地的にも集客対象が限定され、中々厳しいだろうと予想される。
結局萩市の働きかけで、料理のプロも参加している市民グループが経営を引き受けることになった。

苦戦必至の開店だったと思うが、案に相違して連日賑わっている。
私も一度行ってみようと思いつつ、いつもお昼時は満席のため中々行く機会が無かったが、先日漸く早めの昼食で「元気食堂」を利用できた。
先ずお店に入ると女性従業員が注文の受付をしている。
これが中々笑顔が好い。
まず合格。
そして料理は野菜料理だけのバイキングで8品程度種類がある。
それにご飯と味噌汁。
これで490円、値段のセンスも良い。
これだけではない。
食事をしていると男性従業員(マネージャーっぽい)がテーブルを挨拶しながら、それも笑顔で回っている。
もうこれで文句の付けようがない。
「合格!合格!合格!」。
正に「笑顔は七難隠す」を地で行くスタイル。
勿論豪華な昼食ではないが、この「笑顔のふりかけ」だけでお客さんは、ほぼ満足するのじゃあなかろうか。
これが笑顔の効用だ。

お金を掛けずにお客を気持ち良くさせる自然なサービス。
改めて認識できた。笑顔があれば少々のことは気にならなくなる。
是非これをお隣りの大型店の萩市役所でも率先して欲しい。
おそらく市民とのトラブルもきっと減るはずだ。

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2009年10月17日

市職のマナー

「おい、そんなろくでもない業者と話しなんかするな!」。

ある建設関係の営業マンが萩市役所の担当職員とロビーで話をしているとその担当課長が二人の話している横を通りかかり、発した言葉。
その課長、長年その部署に携わり、上司の部長より権限を持っていると評判の課長。
それにしても平然と「ろくでもない業者」は無いだろう。
その営業マン、県外とは言え有名な大手業者の営業マンであり、誠実な人でもある。
彼の怒りは推して知るべし。
これでまた一人萩市嫌いの日本国民を創ってしまった。

そしてもう一例は、元市議会議員で私も個人的な付き合いのあった大先輩が亡くなられ、その方の「偲ぶ会」を開くことになった。会のお世話人が、一応市長さんにもお知らせだけしようとある女性課長に事前に相談に行った。
実はその先輩は市民オンブズマンの活動もしていて、現市長を告発した団体に名前を連ねてもいたのだが、長年萩市で主に音楽活動を通じ文化事業の推進に尽力した方。
5年前には「萩市教育文化功労賞」も受けられている。
しかし案の定、その女性課長が言うには、「こんな知らせを市長にお見せすると、『どの面(ツラ)下げてこんな知らせを』と市長から言われるかも知れない」。
「お知らせなんて」と暗に門前払い。

「ろくでもない業者、どの面下げて、、、、、」。
これが現役の萩市の課長さんたちの口から出た言葉。
「信じられなあーい」。
でも本当なんですよ。
勿論、職員同士でこんな汚い言葉が出るのはまだ許されます。
しかし県外者とは言え、立派に正業に励んでいる社会人相手。
そして市長をオンブズマンとして攻撃したとは言え、一方では文化活動を通じ萩市に貢献された故人。
この課長さんたち、一体自分を何様と思っているのか。

「親は子の鑑」と言うが、まるで霞が関の官僚にでもなったつもり?
確かに近頃、変に威張った市職を目にする。

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2009年10月10日

開かずのドア

先日何年振りかで市民病院に行った。
実はこの病院の玄関は回転式のドアになっている。
都会のホテルで時々見かけるあの洒落た?やつ。
しかし、どうも入りにくい。
昔、縄跳び遊びをやっていた時に、友達二人が向かい合わせになって、縄跳びの紐をタイミング良く回している中に飛び込んで行く、あのスリル感に似た感覚である。
少し怖い感じもする。
私の年齢でこんな感じだから、高齢の患者さんには非常に入り難い、勇気の要るドアだろう。
何とか無事回転ドアをくぐり抜けて、待合のロビーで自分の名前が呼ばれるのを待つ間、玄関を出入りする患者さんの様子を観察すると、お客さんの9割以上が、その回転ドアの隣りにある勝手口のようなドアから出入りしている。
しかもそのドアの傍に女性職員が立って、患者さんの出入りに合わせ一々ドアを開け閉めしている。
なんじゃこりゃあ?
正に手動式ドア。
立派な正面の玄関ドアは、まるで「開かずのドア」になっている。
恐らくこの回転式ドア、室内の空気を外に逃がさず冷暖房効率が良いという理由で市の担当者が採用したものだろう。
勿論、市の執行責任者の市長さんも賛成したに違いない。
ところが実際に使ってみると大変不便だし、危ない。
玄関改修の費用を考えると、女性職員を終日立たせて開け閉めさせた方が安くつくといった理由で、未だに正面玄関が「ほぼ開かずのドア」状態になっているのだろう。
これこそお役所の「ムダ造り」仕事の典型。まさか机上の設計図だけで工事に着手したとは思えないが、なんでこんな事になるのだろう。
怒るというよりも、笑ってしまった。
莫大な税金を使いながら、この一件も恐らく誰一人責任を取ってはいないだろう。
行政の使うお金とは一体誰のモノなのか、やっぱ行政のモノ?
他人からとやかく言われたくない?

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2009年10月03日

非常識の許される職業

日頃あまり怒った様子を見せないKさんが、珍しく怒っていた。
「手にイボ状のものができたので、病院へ行って検査をしてもらった。担当医から『おそらく良性とは思いますが、次回○○日の○○時に来て下さい。結果をお知らせします』と言われ、指定の日時に再度病院に行った。すると受付で『○○先生は今日はお休みです』。
そりゃないだろうと思ったが、『そうですか』と言っておとなしく帰って来た」。
彼が怒るのも当然。
事前に休みが分かっていたら、普通は患者さんに事前に連絡を取るだろうし、当日急な休みでも、速やかに連絡するだろう。
普通そうだろう。「医者が休みだから結果を説明できない」ことが当然と認識している病院の職員。
今どきこんな病院があるのか?と言いたいところだが、この病院は市内でも著名な大病院。
そしてもう一つ非常識な市内の整形外科病院の傲慢な医者の話。
ある患者さんが、傷病手当金を申請するために必要な診断書を書いてもらったところ、「9月18日まで労務不能、9月18日から就労可能、、、、?」といった明らかに間違いの診断書が出され、いったん社会保険事務所からAさんの勤める会社へ書類が返却された。
会社の担当者はすぐに診断書を書いた医者に訂正をお願いしたところ、「いいや、私は絶対訂正しない」と訂正を頑なに拒否。
その医者は患者さんが再度訂正をお願いしても応じず、ほとほと困っているという話。
「地球は私を中心に回っている」式の余りに非常識なお医者さんたち。
「患者さん」という視点は皆無。
その患者さんが言うには、「あの病院はおかしいですよ。不要な薬も一杯出すし。こんな病院があるから国の医療費が毎年増えるんですよ」。
こんな非常識な医者のまかり通る「医は算術」の業界、これが許されるのだから異常。

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2009年09月26日

笑顔の無いお店

いやあ昨日は、本当に不愉快だった。
お昼過ぎ、ある飲食店に連休中の営業時間を訊こうと立ち寄った。
会計に並ぶお客さんが済むのを待って、レジに立つ立派な白いあごひげを生やしたオジサン?に営業時間を尋ねると、「そこに書いてあるでしょ」と無碍も無い。
「だから明日の午後は営業してるんですか?」。
「そこに書いてあるでしょ」。頭にきた私は「そこに書いてあるんですね?」と言い返し、なんとも不愉快な気分で店を出た。
一言「明日の午後はお休みです」くらいは、自分の口で(白いヒゲを生やした口で)言えるだろう?
なんだこいつは、客に対する態度か。
こんな店、もう二度と来るものか。
店員の態度でこんなに不愉快な気持ちになるのも久しぶり。
いくら忙しいとは言っても、お客に対し、こんなぞんざいな態度を取るスタッフがいるようじゃあ、この店も長くないなあ。
このお店、建物も内装も感じが良く、しかも地元産の食材を使った安くて美味しいと評判の店。
しかし、折角好い商品を提供しながら、最後のレジがこんな接客じゃあ全て台無しだろう。
特に飲食店では、レジ係りには笑顔に長けた人を配置するのが鉄則と聞く。
なぜなら、飲食店では「笑顔は七難隠す」とも言われ、笑顔があれば少しのミスも許してもらえるという利点があるから。
確かに笑顔があればどんなミスでも許されるというものでもないが、笑顔の無いスタッフがレジに立てば、トラブルの生じる危険性がより高くなるというのが飲食店の常識。
そう言えば「笑顔の無いお店」、市内でチラホラ見かけるが、こんな接客マナーではお客が遠ざかるのも当たり前。
経営者の皆様、もっと勉強して、スタッフ教育もして、お客様に気持ち良くお金を払っていただけるお店にできませんか?
本当に不愉快な一日でした。

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2009年09月19日

公務員亡国論(後)

〔前号より続く〕北見昌朗氏は裏付け調査のため役所に何度も電話した結果、「財務省の主計局自体が、国家公務員の人件費総額のデータさえまとめていない」という無責任さを知った。
そして「日本中誰一人として国全体の公務員の人件費総額を把握している人間がいない」という衝撃的な事実にたどり着く。
北見昌朗氏という方、この方は中小企業の賃金コンサルタントとして著名な先生。恐らく日本中で一番中小企業の賃金実態を把握しておられる先生である。
そして驚くことに、あのトヨタ自動車よりも名古屋市職員の給与が高いという事実、さらにこの10年間でサラリーマンの昇給は5,674円なのに公務員の昇給は国28,929円、地方33,330円という驚きの数字。
財政が厳しいという理由で真っ先に福祉・医療のサービスを切り捨てながら、自分たちの給与はしっかり確保している。
勤労者の40%が年収300万円未満、公務員の平均年収750万円。
これを格差と言わず、何を格差と言うのか?
残念ながら今の国の制度では公務員給与を抑制する機関が存在しない。
「人事院」があるじゃないかと指摘されるかも知れないが、人事院の職員は「公務員の行政職」。
即ち、今の制度は「公務員が公務員のために公務員の給与を決める」仕組みになっている。
小泉内閣以来、特に国の財政難が取り沙汰されるが、税収の7割以上が人件費に消えてしまう状況では財政難は必然。
税金は国民一人一人の貴重な血液。増税とは、その貴重な国民の血液をさらに搾り取ること(幸福実現党:大川隆法氏の言葉)である。こんなことが許されはずが無い。
民主党政権に期待したいのは「公務員バッシング」ではなく、公務員制度の仕組みと中身をガラス張りにして、制度改革の国民的議論を喚起させること。
これが延いては年金制度、医療・福祉制度の国民視点の改革に繋がるはずだ。

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2009年09月12日

公務員亡国論(前)

平成19年度予算で国の税収が53兆円、地方の税収が40兆円、合計93兆円。片や約400万人(国100万人、地方300万人)と推測される公務員の人件費は約37兆円。
日本の税収の40%が公務員の人件費(北見式賃金研究所:北見昌朗氏の調査)。
だが実際には公務員の数は400万人を遥かに超える状況にある(自治労関係のサイトに『人事院勧告に準拠する750万人』という記載があるそうだ)。
実は政府の行財政改革で「独立行政法人」という組織が作られ、正式な公務員から「事実上の公務員」へ「看板を架け替えた公務員」が増えている。
表向き公務員の数を削減したように見せかける「隠れ公務員」の存在である。
仮に公務員750万人という数字が事実とすれば、推定人件費は70兆円、国全体の税収の75%の金額となる。
これではいつまで経っても借金財政から抜け出せない。09年9月1日時点で日本の借金1,090兆円〔借入金、政府短期証券を含む日本全体の債務残高〕、国民1人当たり854万円。
なんと恐ろしい金額。〔次号へ続く〕

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2009年09月05日

ゆで蛙

長い長い選挙が終わった。大方の予想通り民主の風が日本全国吹き荒れて、55年体制で誕生した自民党が約半世紀も維持した第一党の座を降りた。しかし、ご当地山口県ではまるで無風の如く、小選挙区の自民現職3氏は圧勝、現職民主の議員は接戦で辛うじて議席を守った。民主の候補者にしてみれば「どこに風が吹いてるの?」という戦いだったに違いない。そして比例票は民主がわずか1,200票差で上回ったが、その得票率は全国で5番目の低さ。なぜこんなに自民党が支持されるのか。そう言えば山口県では親代々の○○後援者を誇る有権者も多い。正に地縁・人縁のシガラミが根を張る土地柄であり、よそ者を排除するという閉鎖性も併せ持つ。しかし、これは山口県に限った特徴でも無いだろう。東北や四国、そして九州でも同様のシガラミを備えているはずだ。「周囲の変化にあわてて反応せず、じっとその場を動かない。昨日と同じような今日が来れば良い。変化は嫌いだ」。今回の自民党の凋落は、あの「ゆで蛙」の話、心地良い「ぬるま湯」にいつまでも漬かっている蛙が、お湯が沸騰するまで動けず、とうとう茹で上がってしまったと言う姿に似ている。だが、この長州山口もかつては江戸幕府を倒し、明治新政府樹立の原動力となった維新胎動の地。奇しくも今年は、吉田松陰没後150年目を迎える。わずか150年前には驚異的な「変革のエネルギー」を保持した山口県が、今や日本の代表的な「保守王国」の一つになってしまったようだ。「保守」即ち「保ち、守る」こと。悪く言えば、既得権益にしがみつき、周囲の変化を拒絶すること。さてさて何はともあれ、暴動も無く、平和裏に政権交代のできた日本の民主主義社会は本当に恵まれているし、大事にしなければと思うが、いずれまた民主党の「権力のゆで蛙」の姿を見る事になるのだろうか?

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入社・退社・扶養者の手続、出産・死亡・の各種給付、傷病手当金、高額療養申請、老齢年金、障害 年金、遺族年金等の諸手続

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