2009年07月04日

東国原大臣?

衆院選を間近に控え、宮崎県の東国原知事の国政への転進問題や大阪府の橋下知事の特定政党支援表明問題等々、先週は衆院選の当事者とは言えない方々の発言がマスコミを賑わした。
東国原知事の「総裁候補にしてくれるなら」という記事を見た時、「自民党もなめられたもんだ」と正直不快感を覚え、「国政も地に堕ちたな」と非常に情けない気持ちになった。

しかし、よく考えて見ると、東国原知事や橋下知事が人気を集めているのは、勿論テレビに出てくる著名なタレントという要素もあるが、二人の発言や行動が有権者に分かり易いという点が共通しているように思う。
確かに二人の政治手法は時には軽薄で思慮浅いこともあるが、有権者から見れば、間違った時は直ぐに誤るし、その単純明快な点に好感が持てるのだろう。
即ち、二人の知事は有権者とのコミュニケーション能力に長けていると言える。
片や国政を見れば、麻生総理を筆頭に、その発言・行動がほとんど有権者の胸を打つことが無い。
有権者から見れば、「一体総理は何を考えているのだろう?」、「一体何をしたいのだろう?」という疑問しか感じないのではなかろうか。
即ち、このコミュニケーション能力の低さが支持率低下につながり、多くの有権者の政治不信を招いているのだと思う。勿論、麻生総理一人でなく、ほとんどの閣僚がそうだし、野党の党首にも言えることだ。

恐らく長く永田町で生活すると、霞ヶ関の官僚と同様に、自分と自分の所属する組織の利害に沿った生き方しかできなくなるのだろう。
そういう意味からも、国政で働く議員は世襲を禁じて、その血をどんどん入れ替えた方が国民のためになるのかも知れない。
東国原○○大臣でも今よりベターかも?

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2009年06月27日

値札の付いた贈り物

「値札の付いた贈り物」。
これ何のことか分かりますか?先日2年前までNHKの記者をしていた若い知人が、コロンビア大学留学を終えて日本に一時帰国したので、一緒に萩で食事をすることになった。
まだ29歳、ご両親も健在だし、父の日のプレゼントにでも使ってもらえればと思って、萩焼を市内のみやげ物屋さんで購入した。
有名作家は到底無理だが、それなりに見劣りしない4千円の値札の付いた品物を購入。
店員の女性に「ご進物ですか?」と聞かれ、きれいな包装にしてもらった。
夜、待ち合わせの飲食店で私の友人2名を交えて会食を始めた。

しばらく経って持参のおみやげを彼に渡し、おみやげの趣旨説明を一生懸命していると、包装を開け萩焼を眺める彼の手元を見ていた同席の友人から「なにこれ?品物に値札がついてるよ」と大きな声。
もう一人の友人も「ウソやろう?」、「どうなってるんや、萩の店は?ホント萩の店らしいね」とコメント。
贈り物にそのまま値札が付いているという事態に、私もどう対応して良いやら困ってしまった。
少しお酒も入っていたし、相手が年上の先輩ではないので、ここは笑い飛ばすしかないと観念して
「4千ドルにしようか、3千ドルにしようか迷ったんだけど、君のお父さんにと思ったら4千ドルの方にしたよ。それにしてもこのみやげ屋は正直やなあ。正直屋という名前に変えたらいいかもなあ」と苦しい答弁。

これが萩のみやげ物屋さんのレベルかと思ったら悲しくなる。
やはり、もっと真剣に商品とお客さんに気持ちを込めて欲しいなあ。
このお店を時々使っていたが、恐らく次回からは遠慮するだろう。お客はこんな小さな(大きい?)ミスから去って行く。

他人事じゃなく、自身も肝に銘じたい。

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2009年06月20日

若者が住めない国

知人から「出産に関する健康保険給付」のことで相談を受けた。
知人の知り合いの女性が初めての出産を迎える。
その女性は現在美容師として、ご主人と同じ美容院で働いている。
出産予定日は8月、初めてのお子さんで幸せ一杯と思いきや、どうもそうでもないらしい。
女性の勤める美容院は社会保険未加入(5名以上の従業員がいるのに加入していない)。
よって彼女もご主人も国民健康保険に加入。
これが社会保険だと産前6週間と産後8週間の計98日間を限度に休業補償(給与の6割)としての出産手当金が支給される。
相談というのは国保には出産で仕事を休む場合の手当金のような制度は無いのかという質問。
出産後ご主人の給料だけでは生活が苦しく、ゆっくり子育てもできないので、子供を早く保育園に預けるために母乳でなくミルクで育てようと考えているらしい。
本来なら彼女の働く美容院は、5名以上の従業員がいるので社会保険の強制適用事業所に該当し、本来なら健康保険から98日間を限度とした6割の休業補償が受けられる。
しかし、国保ではどうしようもない。
よって知人への私の回答は
「どうしようもないですね。救済する方法はありません。国が悪いと思いますよ」。
本当に国が悪いと思った。
あれだけ少子化が問題と言いながら、若い夫婦が安心して出産できない社会はやはりおかしいんじゃないのか?
昔は「貧乏人の子だくさん」と言われていたが、今や「金持ちの子だくさん」の時代。
これでは益々日本の国力低下に拍車がかかる。
もう少し若者が生活しやすい国にしないと国は滅びるんじゃないか?
選挙向け対策しか取れない国に明日は無い!

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2009年06月13日

逆境の経済

与謝野財務・金融・経済財政担当大臣が「日本経済は1〜3月期が底で、4〜6月期以降は景気が上昇、年末から来春には日本経済は回復する」と景気の「底打ち宣言をした」との報道。
心強い限りです。

しかし、この「底打ち宣言」、果たして信頼性があるのか?

勿論、金融・経済のトップの言葉を信じなくて何を信じるのかと言われそうだが、どうも街の景気の実態とは違う感じがする。
先日ハローワークに出かけた際に担当職員に様子を聞いてみると、とにかく求職者が多くて、今はどんな求人でもすぐに決まってしまう。
一方、主に建設業関連の事業所では高い比率で従業員の休業を実施し、それに伴い国の雇用調整助成金等の利用相談が多いとのこと。

話の感触では、担当者もこれからまだまだ失業者、求職者が増えると考えている様子だ。
この田舎町の萩市でさえこんな状況なのに、何を根拠に景気の「底打ち宣言」なのかと思う。

連日「株価の上昇」が見られるからか?
余り関係ないだろう。
世界各国の株価買い支え政策に便乗して、行き場を失った投資マネーが今のところ集まっているだけなのではないのか?
そしてまたぞろ投資マネーが原油相場に向かっている危険な兆候も見られる。
先月末には大型の補正予算も通った。
政府としては精一杯の財政出動だろうが、今回の不況はどうも様子が違う気がする。
「もっと、もっと、MORE、MORE」で膨らませ、肥満化させ続けた大量消費経済から、「自分にとって本当に価値あるモノしか要らないよ」というエコ型の少量消費経済への変質が始まっているのではなかろうか?

「逆境を嘆いていても仕方がありません。
自分で変えることはできない状況の中で、前向きに考えどう行動するか、そこが問われるんです。
逆境とは、企業の本当の実力が問われ、企業間の格差が広がる時代です」。
アサヒビールの荻田伍社長の言葉です。

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2009年06月06日

尊徳翁の訓え

「二宮尊徳翁の訓え」という著書がある。
尊徳の考え方や業績について分かり易く解説されており、今のご時世でも充分通用する知恵が詰まっている。

戦前の学校には子供たちの範とする目的で、尊徳が薪を背負って本を読んでいる姿の銅像が設置されていたが、敗戦後多くの銅像が撤去された。
尊徳の思想が戦争遂行に協力したとの理由だそうだが、実際は全く根拠は無いそうだ。

さて「二宮尊徳の訓え」の著書の中の「貧富の論」という項を少し長くなるが、是非紹介させて欲しい。
経営者のみならず、どんな人にも参考になると思う。
「(以下抜粋)師はこういわれた。遠い将来まで見通して計画を立てる者は富むが、眼前のことしか考えない者は貧乏する。遠い将来まで考えをめぐらす者は、百年後のために松や杉の苗を植える。まして春に植えて秋に実るものはもちろんのことである。だからいつも富裕である。眼前のことのみを考えるものは、春に植えて秋に実るものでも、なお遠いといって植えない。ただ眼前の利益のみに迷って、種を蒔かないで取り、苗を植えないで刈り取ることだけに眼をつける。だから貧窮する。種を蒔かないで取り、苗を植えないで刈り取るものは、いかにも眼前に利益があるようであるが、一度取れば二度と刈り取ることはできない。種を蒔いて取り、苗を植えて刈り取る者は年々、尽きることはない。ゆえに無尽蔵というのである。(以上抜粋)」。

眼前の損得ばかりに迷っている自分自身を省みると誠に耳に痛い言葉。

一方国政はようやく補正予算が成立し、追加景気対策15兆円の財政出動に目鼻がついた。
勿論、財源は国債依存?日本経済浮揚のためには致し方ない?
いよいよ国の借金も900兆円を超える。これ即ち眼前の利益を取ることだけを考えた策にあらんや?
親の借財を子孫に残す所業にあらずや、いかがなりと云われそうだが。

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2009年05月30日

特権階級

英国の国会が大変な状況。議員の住宅手当を巡る経費不正請求問題の影響で、下院議員646名の約半数の議員が次の総選挙で失職しそうだ。
30人が辞任、200人以上が引退、90人が落選の見込みとのこと。
長年議員の必要経費として支給されていた住宅手当なるものの中身が、余りに非常識な経費請求であったため、国民が怒り心頭、一気に議員への信頼が失墜したという訳だ。

民主主義発祥国の国会議員にしても、こんな不正が常態化していたという事件である。
日頃から税務署等に正確な経費申告を指導されている納税者にとっては、ちょっと許せない事件かも知れない。
よく言われる「国民の視点」から見ると、やはり国会議員の先生方は「雲上人」であり「特権階級」、世間の常識とかけ離れた判断をされるようだ。一方日本でも状況は同じ。
つい先日JR無料パスを熱海温泉旅行に使ったという先生の事が話題になったし、党首を辞任した小沢さんの違法献金問題にしても、「国民の視点」で見れば立派な「法律違反、不正行為」と思えるのに、当の先生方は不正とは考えていない様子。
正にこれが「特権階級意識」なのかも知れない。

さて以前、県会議員の政務調査費なるものが話題になったことがある。
議員歳費以外に毎月30万円が別途支給されていた。
当時は領収書不要ということであったが、世論やマスコミの批判を受けて今では全て領収書が必要で、使途も公開。
当たり前と言えば当たり前。
でも日本の特権階級である国会議員の場合は少し違う。
例えば文書通信費という名目で歳費とは別に毎月50万円もの手当てが支給されていると聞く。
勿論領収書は一切不要。
「特権階級意識」からすれば当然のこと?
「雲上人」の視点は、やっぱ英国も日本も同じようだ。

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2009年05月23日

新型インフル

「絶対うそやー」。

大阪の中学生が修学旅行出発の集合場所の駅で、「旅行中止」を校長から告げられた時の言葉。

「なんとまあ可哀想に」としか言えないが、いよいよ新型インフルの感染問題が現実になって来た。
感染者の拡大に伴い人の移動、集合が制限され、社会の活動が徐々に麻痺して行く。
一体この制限はどこまで拡がり、いつまで続くのだろう?本当に食糧を大量に買い込んで、自宅から一歩も外出できないような状況が来るのだろうか?

政府は国民に「冷静な対応」を呼びかけているが、「冷静な対応」とはどういう対応だ?

今一番知りたいのは、新型インフルの危険度。
新しいインフルエンザだから確定的な事が言えない、と言われれば対応の仕様も無い。
特に軽症で済むのであれば、患者に近づくことを極度に恐れる必要も無く、迷惑顔して特に忌避することも無い。
変な風評で、一般住民が互いに理不尽な社会的・経済的損害を蒙らないように、逆に今政府やマスコミの冷静な対応が求められていると思う。
海外出張も東京出張もどんどん取り止めになっていると聞く。

「右へ倣え」の日本人らしい行動パターンとも言えるが、本当にこれでいいのか?
「事前に規制を念入りにやらなければ、後でどんな非難を受けるか分かったものじゃない」という関係者の保身から生まれる「過剰対策」になっていないか?
そうであれば個人的な保身で、多大な社会的損失を与えていることになるが、それでいいのか?

今、日本の状況を世界中が注視しているらしい。
「自分だけ、自分と家族だけが罹らなければ良い」というさもしい気持ちだけは、お互い持たないようにしましょう。
そして弱者優先と相互支援の気持ちも、失くさないようにしたいものです。(5/19記)

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2009年05月16日

ピノッキオの苦難

「民主党の代表選と新型インフルエンザの問題、どちらに関心がありますか?」というアンケートを取ったら、どんな結果が出るだろうか。

恐らく圧倒的に「新型インフルの問題」と答える人が多いと思う。
何故なら新型インフルは「個人の生命の安全を脅かす問題」であり、片や民主党の代表選は、誰が党首に決まろうが、今すぐ個人の生活に影響は無い。

但し、これが「明日から消費税が30%に上がる」ということだったら、話は違って来るかも知れない。

要するに世の中の多くの人は、勿論私も含めて「目の先、自分にとって損か得か、安全かどうか、楽しいかどうか」に反応して自分の行動を決めている。
だから国がどんどん借金を増やして、将来国の財政が大変なことになり、年金や医療、福祉に悪影響が出るという説明を受けても、明日からすぐに年金が減ったり、医療費が高くなる訳でも無く、それよりは今日国から「生活支援金」を貰ったり、今週末にも高速道路を使って安く遊んで楽しむ事を選択する。
国民を安く楽しく遊ばせてくれる政府の悪口を言うはずが無いのである。
願わくは、景気が少しでも回復してくれれば言うこと無し、と政権与党のお歴々は祈っている?

しかし、どう考えても今の世界経済の状況では簡単に景気が回復するとは思えない。
それどころかトヨタを始めとした自動車業界や家電業界では、「ハーフエコノミー」という悪夢のような言葉が現実味を帯びつつあるようにも見える。
即ち、「世界経済の規模縮小が進み、これまでの経済規模が半分になってしまうこと」を「ハーフエコノミー」と呼ぶらしい。

そもそもマネーゲームに端を発した人間の「目先の損得・快楽」志向が招いた悪夢とも言える。
まるで怠惰で遊び好きのピノッキオの苦難に似ていないか?

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2009年05月09日

だらけ気分で

本当に1週間続いたゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしたか?

楽しめましたか?

でも世の中にはゴールデンウィークを楽しめない人もたくさん居るはずです(私もその一人、暇は有っても予定が無い)。

私の場合、特にやる事も無いから、連休中も事務所でゴソゴソ。
せめて本でも読もうと思って、5冊も買ったものの、結局読んだのは1冊と半分だけ。
気持ちがだらけて仕事もはかどらず、あっという間にカレンダーが1週間飛んでしまいました。連休中も仕事の人には本当に申し訳ないダラダラの時間の過ごし方だったと「大変遺憾に」思って、反省しております。
来年こそは、もっと達成感の味わえるハードな「暇つぶし」を是非計画しようと思います。

それにしてもこの1週間、天気が本当に良かった。
それだけでも千金の値。しかも私の自宅の家の向かいにある他人様の「夏みかん畑」は、今夏みかんの花の真っ盛り。
連日いろんな野鳥が集まって、ピーチクパーチク井戸端会議で盛り上がっています。
まるで野鳥が互いに喋っているようで、野鳥の言葉が分かれば面白いだろうなと真面目に聴き入っていました。
高速1,000円と新型インフルエンザの話題に終始しているテレビニュースよりずっと面白い。

考えて見れば、日頃余り耳に入らない野鳥の井戸端会議も、仕事モードを離れて緊張感の無い、だらけた気分だからこそ味わえる事なのかも知れません。
そう思うと、だらけ気分もまんざらでは無い、感謝したくなります。

「人生に無駄は無し」。
さあネガティブな気持ちを消去して、「志を果たして、いつの日にか帰らん」モードで今日からまた頑張るぞー!

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2009年05月02日

世襲制限

にわかに国会議員の「世襲制限」が次の総選挙の争点になってきた。
民主党がマニフェストに盛り込むことを決めたようだ。
勿論、小沢さんの違法献金問題から国民の目をそらす目的もあるが、「世襲の賛否」でモタモタしている自民党との違いを明確にするためだろう。

一方自民党は議員の3分の1以上が世襲議員と言われ、菅義偉選対副委員長がいくら旗を振っても党内はまとまりそうに無い(河村官房長官は記者会見で「立候補の自由、選挙の自由があり、これを規制するといろいろ問題点がある」と慎重姿勢を示した:毎日新聞)。

なぜ「政治家の世襲」が問題なのかと言えば、今の日本の選挙制度では議員、首長になるには親代々から変わらない特定地域の有権者による選挙で当選するしかなく(比例区は別)、本来公平であるべき選挙が、候補者の能力以前に候補者の「看板=七光」に左右される傾向が強く、まずスタート時点で不公平だと見なされるから。
即ちこの問題は「日本国民の被洗脳者的ブランド志向の現れであり、親子三代の国会議員などというのは正にこれを象徴している。
このブランドのお蔭で国会議員の選挙は、世襲議員にとって実に1万倍も有利に働いている(ドクター苫米地「洗脳護身術」)」との見方もある。

しかし、なぜか市長や知事などの首長については「世襲」という話は聞かない。
おそらく有権者は、議員以上の「権力」を持つ首長の「世襲」は、江戸時代のお殿様でもあるまいし、そもそも非常識と考えているからに違いない。

要するに「権力」を世襲化させることは国民の利益に反すると大半の国民は分かっているのだが、いざ地元の国政選挙となると「おらが大将」的な感覚になってしまう日本人。
この問題は社会の「機会不平等と階層固定化」の問題と連動する。
これが選挙の争点になると政治家を家業とする議員にとっては手強い相手?

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